CabinaBBS 過去記事アーカイブ抜粋 <04>


◆2004年2月〜 - トルクカム&渡道関連記事(あぼぱぴさん保存資料より)


投稿者:あぼぱぴ  投稿日:2004年8月31日(火)23時02分53秒

2台のキャビーナ90に大人2人と小学生2人が分乗して、8泊9日、約1,500kmの道東ツー
リングでした。
道内で出会った屋根付き2輪は斜里でのキャビーナだけで、我々は各地でかなりの注目を浴
びてしまいました。
峠道でキャブ(エアスクリュ)の調整ができるよう、左側のアンダーカバーは外して行きま
したが、遅くとも何とか時速25kmは出てたので無調整で走破しました。

行程の概要は…、

8月21日(土) 昼前に自宅を出発、大洗フェリーターミナルまで120km走行。フェリー泊。
8月22日(日) 13時半頃苫小牧フェリーターミナルを出発、羊が丘展望台経由で定山渓温泉
 まで84km走行。ホテル泊。
8月23日(月) 9時頃出発、札幌市街・新琴似を経由して旭川方面、上川を経て白滝高原キ
 ャンプ場まで254km走行。昼飯は新琴似のラーメン屋。上川の後の北見峠がきつく時速30
 kmまで失速。バンガロー+シュラフ泊。
8月24日(火) 7時頃出発、遠軽・サロマ湖・網走経由で屈斜路湖畔和琴半島キャンプ場ま
 で238km走行。遠軽にてリアキャリアが曲がってホームセンターで金具を仕入れて補強。
 道の駅「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」に立寄り入浴、道の駅「サロマ湖」のホタ
 テと牛串がうまかった。網走ではカニの刺身を食べた。テント泊だが風雨と湖面の波音の
 ため良く眠れず。
8月25日(水) 9時頃出発、開陽台経由で羅臼まで137km走行。開陽台はすごく見晴らしが
 良いが風も強くテントは3張ほど。回転寿司のすしロードのとろサーモンが絶品。羅臼は
 国設キャンプ場に泊る予定だったがホテル泊に変更。風が強いのと前夜の寝不足と出発前
 のテント類撤収に2時間かかって疲れたため。
8月26日(木) 8時頃出発、知床峠を越えてカムイワッカの湯に立ち寄り、斜里まで107km
 走行。知床峠もきつく寒さと強風がハンパじゃない。カムイワッカまでの11kmダートは走
 行断念、40km先の斜里でレンタカーを借りて出直し。滝つぼ温泉は関西弁おばちゃん集団
 で大盛況、ちょっとぬるかったが実にワイルドで来て良かった。ライダーハウス泊はザコ
 寝料金で個室をあてがってくれた。カムイワッカのダートで転倒負傷したSR乗りと浴場
 で会った。チャリダー女性もいた。
8月27日(金) 8時頃出発、川湯温泉・摩周湖・阿寒湖経由で帯広まで227km走行。川湯温
 泉駅構内の足湯とシチュー屋に寄った後、摩周湖展望台に上る急勾配でキタキツネに遭遇。
 阿寒湖に向かう峠道もきつかった。寒さのため阿寒湖のホテルで立ち寄り入浴。18時頃に
 帯広の六花亭本店に着くも目当てのサクサクパイは売り切れ。ライダーハウス(ホテル)
 泊、ここもザコ寝料金で1部屋あてがってくれた。
8月28日(土) 8時半頃出発、再度六花亭に寄ってから苫小牧フェリーターミナルまで195
 km走行。サクサクパイはうまかった。フェリー搭乗までは無料の苫小牧科学センターで時
 間つぶし。フェリー泊。
8月29日(日) 13時半頃出発、自宅まで120km走行。走行中では初めての大雨。

ツーリング仕様のキャビーナの写真を数枚登録してみました。
フロントキャリアには衣類を詰めたバッグを、リアキャリアには3人用テント1個とシュラ
フ2個を積んでいます。
http://briefcase.yahoo.co.jp/cabina_auc


Re:ウェイトローラー 投稿者:Romeo  投稿日: 2004年3月 4日(木)11時39分35秒

>しんさん
メンテはこまめにやるのが良いのですが、なかなか面倒ですよね。
でも、乗り方によって必要性が異なるので、距離などで一概に話せないところが厄介なのです。

>普段から駆動系のメンテをしよう、しようと思っていてまだしていないのですが、
>ウエイトローラーは交換せずに放置すると減って軽くなり加速がよくなるのでしょうか。
WRに関しては、北之さんの書かれている通りです。
減っても大して軽くなりません。
ただ、見た目で一部平面があっても、あまり神経質になる必要は無いと思います。
まあ、度合いによるので一概に何ミリとか角度で何度とか言えないですが。。。
6個が均一に減るわけではないですし。
2-3000キロぐらいで減っているヤツと減ってないヤツをローテーションすると若干寿命が延びるかな?(笑)

>また、ペルトが減って細くなると最高速は落ちるが加速がよくなるのでしょうか。
細いとスタート時にその分ベルトが落ち込むので、WRを軽くしたり、プーリー加工するのと同じ効果があります。
最高速ですが、一般のスクーター(ブロード含む)では若干落ちるはずですが、キャビーナの場合は元々プーリーを外周まで使えていないので、あまり変わらないでしょう。
細かい説明は省きますが、私のHPにあるプーリー加工の文章を見てください。
ベルトはサービスマニュアル上の使用限界の幅になっても、すぐに切れることはありません。
確か16ミリだったと思いますが、この方が加速が良いので、私はそのまま使っていたりします。(爆)
とはいえ限界はあります。減りすぎると心材が露出してプーリー類を傷めますし、断裂の危険がありますので、自己のリスクで管理できなければ交換すべきでしょう。
最高速が伸びないようなら当然交換ですが、磨耗よりも柔軟性の方が問題ですので、磨耗より、経年劣化による交換が必要な方が殆どでは無いかと思います。
ゴムは硬くなりますし、熱が加わる部分ですので、減って無くても、できれば3年で交換、長くても5年が限界かと思います。
磨耗して、更に硬化していると、心材とゴムが剥離して、一気に切れることになりますので、自分の使用状況を勘案する必要があります。
年間の走行が多い方は距離を基準に。あまり走らない人は年数を基準にすべきかと思います。
一つの例として、リアタイヤを交換するタイミングで駆動系も見てもらうのが良いだろうと思います。
タイヤの交換タイミングと駆動系(特にベルトとWR)の磨耗具合を比較して、駆動系の交換時期を推し量るべきかと思います。
リアタイヤもゴムですので、減って無くても3−5年で交換です。
硬化するとエア漏れしやすくなります。

>ランププレートの交換は、ベルトの交換何回に一回すればよいのですか。
>第一、ゴム部品と金属では金属の方は減らないと思います。
ランプは基本的に交換不要かと思いますが、WR交換時にチェックしてみて、WRがあたる部分に磨耗(段付き)があれば交換ということで良いでしょう。

>まだ一回も開けていないので、常識が無いのですが、どうなんでしょう。
どの程度走ってますか?
ノーメンテで10,000キロとかだと少々やばいかも。
古い車体ほどメンテナンスが重要です。
自動車では12ヶ月点検や車検がありますが原付にはありませんので、まずは定期的にメンテする基準を作るべきでしょう。
多く走る人は、5,000キロ毎など、自分なりに距離を決めるべきでしょうし、走らないのであれば、半年とか一年とかの単位でメンテしましょう。
話題に出ていませんが、クラッチシューも消耗品です。
スタート回数が多いほど早く減りますので一概には言えませんが、15,000から20,000キロぐらいでチェックしてみるべきじゃないかと思います。
自分でやるのが面倒とか、自分でできない場合、ショップに払う工賃は保険だと思ってください。


駆動系の整備 投稿者:北之  投稿日: 2004年3月 3日(水)23時33分2秒

>しんさん
 ウエイトローラーは、円柱状の金属部を樹脂で覆う形で形成されており、その重さの大部分を担っているのが中心の金属部分です。樹脂部分は簡単に喩えるならばタイヤみたいなもので、自らが磨耗する事で路面、即ちプーリー部分を傷つけない様に使用されており、磨耗して減るのはこの樹脂部分です。ですから新旧WRで重さの違いは僅かであり、その重さの変化により交換を必要とするのではありません。
 本当の理由は、長年の使用により偏磨耗を起こして楕円形になり、転がり難くなる事で変速が不安定になったり、最悪樹脂部分が全て磨耗してしまうと中心の金属部分が露見してプーリーを傷つけたり、異音を発したりする為です。
 ベルトに関しては全くの新品時よりも、多少当たりが付いて来た頃の方が伝導率が高くなりますが、磨耗して痩せてきた場合には当然、引っ掛かりが少なくなる訳ですから伝導率は低下し、最後には断絶して走行不能に陥ります。
 ですから両者ともに放置された場合、得られるメリットよりも機関に与える負担などのデメリットの方が大きいと思います。ちなみに両者の交換目安は、走行距離一万km程度です。
 ランププレートに関しては、通常の使用では特に交換を必要とするという情報を聞いた事がありませんが、プーリーに関してはWRを金属部まで使用されたり、長年の使用により偏磨耗を起こす事があるので、WR交換1〜3回に一度、交換された方が良いでしょう。
 また、駆動系の整備をされるならば、一緒にギアオイルの交換をされることをお薦めします。整備全般に関しては、RomeoさんのHPに画像つきで詳しく紹介されていますので、一度御覧になればとても為になりますよ。私も、キャビード時代は大変お世話になりました。


ウェイとローラー 投稿者:しん@豊橋  投稿日: 2004年3月 3日(水)22時39分47秒

普段から駆動系のメンテをしよう、しようと思っていてまだしていないのですが、ウエイトローラーは交換せずに放置すると減って軽くなり加速がよくなるのでしょうか。
また、ペルトが減って細くなると最高速は落ちるが加速がよくなるのでしょうか。
ランププレートの交換は、ベルトの交換何回に一回すればよいのですか。第一、ゴム部品と金属では金属の方は減らないと思います。
まだ一回も開けていないので、常識が無いのですが、どうなんでしょう。


さすがに 投稿者:壮年A  投稿日: 2004年3月 3日(水)21時02分15秒

>皆様
私目から言わせていただければやはり、すごい!
すごすぎ。
Romeoさん、関東offの予定はないのでしょうか。
関東、中部、関西、九州同時多発off会なんて夢かな?


駆動系チューニング 投稿者:Romeo  投稿日: 2004年3月 3日(水)20時31分37秒

変速の谷はトルクカムの溝の形状によるところが大きいと思います。
このためWRを軽くしても結局変速の谷は存在します。
ただ、変速タイミングが高回転側にシフトするので、谷の感じ方が緩和されるに過ぎません。
L100トルクカムにしても、結局谷はあります。
WR10.5g+L100トルクカムでは、60キロ前後に小さな谷があります。
この状態でのエンジンの回転数は、私のHPに記録がありますので参考にしてみてください。
WRを7.5gとしているようですが、8.5gにされていた方が、80キロ程度の巡航走行で焼きついた事例もありますので、気をつけてください。
WRは軽くするほど加速が良くなりますが、エンジン回転数が常時高くなるため、負担が大きくなります。また、キャビーナのエンジンは実用で8500回転ぐらいが限界かと思いますが、あまり軽いと最高速が伸びないかも知れません。
燃費は10.5gの場合でノーマルより10%以上悪化します。
加速が良くなるとアクセル開け気味になるので余計悪くなる感じです。(笑)
ちなみに、WRは余程減ってない限り、変速不良にはならないと思います。
なお、ベルトは新品より多少使い込んだほうが加速が良くなります。
一番効果的なのはプーリー加工だと思います。
私の試した方法ですと、かなりいい感じで加速しますよ。
加工してくれるところを見つけて、是非試してみてください。
ほとんど谷を感じない加速を味わえますよ。
http://homepage2.nifty.com/rt2000/index.htm


変速機構の組み合わせ 投稿者:北之  投稿日: 2004年3月 3日(水)18時53分5秒

 あの辺りの設定に関しては、単品の性能よりも組み合わせのバランスがものを言い、かつその組み合わせが星の数ほど存在しているので、最後には財力勝負に陥る部分ですが……とりあえず、私の経験から申しますと、加速の谷を生じさせる原因としては先ず、整備の必要性が挙げられると思います。具体的にはプーリー・WRの磨耗、ドライブベルトのヘタリや細り、細かく言えばフィルターの劣化やマフラーの詰まり、その他諸々でしょうか。

 次に設定に関してですが、90ccで7.5g(純正は13g)は少し軽すぎるかもしれません。WRが軽い程、より低い回転数でギア比が高いものへと変速されるので、喩えるならばマニュアル車で上り坂をトップギアにて走る様なものでしょうか。また、一般にハイスピードプーリー(最高速を伸ばす)と称されるものを使用すると、代償として加速(一定速度まで至る時間)が下がる傾向にありますので、ご希望の選択には向かないでしょう。

 キャビーナ90(ですよね?)の加速を快適にする手段として、広く取り入れられているのは、ノーマルプーリーにてWRだけを50cc純正の10.5gに変更するという改造です。僅かに燃費が落ちますが、それ以外の副作用は少なく、発進・加速・登坂ともに改善出来ますので、宜しければ他の消耗部品の整備と合わせてご参考下さい。

>壮年Aさん
 C1はキャビーナ以上に車重があるので、慣らし運転のアクセル操作では、発進で勝負出来たのは二輪ではなく乗用車でした。但し、一度速度に乗ると、その排気量に応じた加速感は体感出来ますよ。
 排気音に関しては、当然ながらキャビーナ90よりも「大きい」です。但し「乱暴」「五月蝿い」と言った類ではなく、そのまま音が大きくなったという感じでしょうか。御蔭で帰宅した際には、家族が出迎えてくれる様になりました(笑)。

>飛鳥27さん
 気候にもよりますが、琵琶湖周辺だと開花はもう少し遅いかもしれません。しかし大阪や名古屋の方々が来られるとしたら、良い集合場所はどの辺りになるでしょうか? 大津や守山辺りかな、とは思うのですが……
 モーターショーに関しては、仕事柄四月前という時期故に、既に休日返上予約入りです(涙)。


そうですか。 投稿者:AF−20  投稿日: 2004年3月 3日(水)18時40分9秒

ひのもとさん。いつもありがとうございます。
やはり完璧な駆動系セッティングは難しそうですね。
WRをこれ以上軽くするのも考えていこうと思うのですが、一度にやると違いを体感できないので、まずはトルクカムを本日、部品を注文してきました。
どうやらL100のトルクカムは前期と中期が同じようで、後期だけが違うようでした。
僕はもちろん前期&中期の物を注文して、後ゴムの0リングなども一緒に頼んできたのですが、合計\4000ほどで買えました!
週末には部品が手に入りそうなので、結果など報告させていただきます。
トルクカムの情報や、いろいろと質問に答えていただき、ありがとうございました。


セッティング 投稿者:ひのもと  投稿日: 2004年3月 3日(水)14時23分20秒

駆動系のセッティングは総てを満足する仕様に仕上げるのは難しいでしょう。
WRの交換は簡単なので、まずはそれを試してみるのが良いと覆います。
私の場合は再加速時に負荷で変速しないのが嫌でL100カムにしました。
80km/hなんて普段使わないから無視してますし・・・


なるほど! 投稿者:AF−20  投稿日: 2004年3月 2日(火)21時19分37秒

ひのもとさん。いろいろとアドバイスありがとうございます。
WRなんですが、プーリーに付属されていたものから交換し、今は付属の物より少し軽い7.5gを6個にしてあるのですが、40km〜50km辺りでしょうか、わずかな間ですが、加速が弱くなります。。
僕は最高速よりも実用域(80km前後)までを早くしたいので、もしほかに良い案があったら、また何か教えていただけるとうれしいです。
あつかましいやつですが、よろしくお願いします。


(無題) 投稿者:ひのもと  投稿日: 2004年3月 2日(火)14時41分36秒

どこで買うのか知らないけど、ホンダの店で買うなら番号で注文しないで具体的な名前で注文するほうが良いと思う。
オイルシールなどはCabina90もLead100も同じです。
中速の谷は単にWRが重たいんじゃ無いのかな〜
L100カムつけたら今度は上で回りすぎと思うかも。


情報ありがとうございます。 投稿者:AF−20  投稿日: 2004年3月 1日(月)22時02分6秒

ひのもとさん。品番まで教えていただき、ありがとうございます。
早速やってみようと思うのですが、効果はどんな感じですか?
僕はプーリー交換したら、中速の谷がさらに気になってしまい、トルクカム交換を考えています。
それから、やっぱり交換の際はオイルシールも変えようと思うのですが、オイルシールもそのままリード100いいんですよね?
いろいろと初歩的な質問かと思いますが、改造初心者ですので、よろしくお願いします。


トルクカムなど 投稿者:ひのもと  投稿日: 2004年3月 1日(月)12時25分27秒

○トルクカム
今つけてるトルクカムはLEAD100前期です。23220-KFH-000。
スプリングはLead80SSを止めてCabina90のノーマルにしました。
Lead80SSのスプリングは経年変化が大きいように感じます。
○タイア
S1の110/80-10を装着できました。
入手できなかったのはどこかで連絡行き違いがあったらしい。

>琵琶湖…5月連休なら5月2日あたり行けるかな〜?
>(3日は広島市の平和大通りでパレード参加です!)
5/2に琵琶湖で5/3に広島って凄く大変な気がします。
大阪〜尾道で8時間かかった気がする。


教えてくださーい! 投稿者:AF−20  投稿日: 2004年2月27日(金)22時33分53秒

はじめまして!一つお聞きしたいのですが、キャビーナ90にリード100のトルクカムを使っているのは、リード100の前期型、中期型、後期型、のどれなのでしょうか?
もしわかりましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。(できれば品番も)


戻る

inserted by FC2 system